HOME > 作品紹介 > 正寿院 真言宗 正寿院 寺号額・襖書・天井画などを揮毫 京都の宇治田原にある仏教寺院、高野山真言宗 正壽院。木造不動明王坐像は鎌倉時代を代表する仏師である快慶 作として国指定重要文化財に指定されている。 福田匠吾 書:寺号額「正壽院」 襖書「空々寂々」 真言宗 正壽院にある本作は本堂の入り口にあり、 自由にご覧になれます。 ページトップへ 「 則天の間 / 猪目窓 」 天井画は「則天の間」に展示されています。 則天の間には ハート型のような 日本に古くからある 「猪目」という 文様の窓があり、 そこから見える 四季は絶景です。 是非ご覧下さい。 2017年6月から一般公開 天井画 「 真 」 新たに天井画「真 まこと」を奉納。 「真 まこと」は日本の文化や景観、 花などの美を誠実な心で 感じ取る 大切さを思い揮毫。 2017年4月16日から一般公開 ページトップへ 【高野山真言宗】正壽院 〒6100211 京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149 Works一覧へ HOMEへ